ショールームを訪問してみて感じたのは、比較的安価に流行に沿ったおしゃれな内装材や職人のこだわりを感じる水回りを手に入れられるのが永大産業の強みかなということです。
また、床やドア、水回りなどをトータルコーディネートできるのもおすすめポイントです。
気になるスタイルがあった方はぜひ永大産業の商品をチェックしてみてくださいね!
\早速永大産業の商品を見に行く!/
永大産業商品一覧
新築からリフォームまで、住宅設備を取り扱う永大産業。
床材やドアなどの建材だけでなく、キッチン等水回りの商品も取り扱っています。
今回はショールームを訪ねて永大産業ならではの魅力を伺ってきました。
床材やドアなどの建材だけでなく、キッチン等水回りの商品も取り扱っています。
今回はショールームを訪ねて永大産業ならではの魅力を伺ってきました。
銘樹・ヘリンボーン
美しい木と暮らす。銘木の良さを活かしたフローリングブランド・銘樹。
天然木本来の風合い、表情、その魅力を最大限に引き出すことにこだわり、表面に2㎜厚の銘木を贅沢に使用しました。
さらに永年磨き上げた仕組みや塗装の技法で天然木の美しさを際立たせます。
今回ショールームを訪ねて特に印象的だったのが「ヘリンボーン」です。
ヘリンボーンとは模様の名称のことでその見た目が開きにした魚の骨に似ていることから
ニシンを意味する「へリン(Herring)」の骨(Bone)ということで「ヘリンボーン」と呼ばれています。
この模様の床材が出始めたのは2.30年前のことだそう。
その頃流行していたものが、今また人気が出てきているそうです。
流行は繰り返すと言いますが、本当にその通りですね。
永大産業のヘリンボーンの特徴は、工場から出荷する段階でヘリンボーン用に組んで出荷していること。
この加工をして出荷しているのは永大産業だけだそうです。
床材を貼るときに貼り方を考えずに組めるのでとても楽に施工ができます。
そんな施工のしやすさだけでなく、銘樹ならではの木の良さを感じられるところも、
長く暮らしていく中で日々満足できるところかと思います。
天然木本来の風合い、表情、その魅力を最大限に引き出すことにこだわり、表面に2㎜厚の銘木を贅沢に使用しました。
さらに永年磨き上げた仕組みや塗装の技法で天然木の美しさを際立たせます。
今回ショールームを訪ねて特に印象的だったのが「ヘリンボーン」です。
ヘリンボーンとは模様の名称のことでその見た目が開きにした魚の骨に似ていることから
ニシンを意味する「へリン(Herring)」の骨(Bone)ということで「ヘリンボーン」と呼ばれています。
この模様の床材が出始めたのは2.30年前のことだそう。
その頃流行していたものが、今また人気が出てきているそうです。
流行は繰り返すと言いますが、本当にその通りですね。
永大産業のヘリンボーンの特徴は、工場から出荷する段階でヘリンボーン用に組んで出荷していること。
この加工をして出荷しているのは永大産業だけだそうです。
床材を貼るときに貼り方を考えずに組めるのでとても楽に施工ができます。
そんな施工のしやすさだけでなく、銘樹ならではの木の良さを感じられるところも、
長く暮らしていく中で日々満足できるところかと思います。
マテリアルミックスとブラックフレームインテリア
異素材同士が響き合う美しいデザインのマテリアルミックス。
マテリアルとは、素材・原材料を意味しています。
木目柄をはじめとする多彩なベースカラーに、 異素材のアクセントカラーを組み合わせて作ったシリーズです。
アクセントして使用するのはレザー・大理石・金属調からお選びいただけます。
例えばドアの一部にレザーを使用。レザー部分も均一な仕上がりではないため、その風合いを楽しむことができます。
大理石調はスペイン産の大理石エンペラドール(ブラック)とクレママーフィル(ホワイト)をモチーフに作成されています。
金属調は柄によってエイジング独特の深みのある色合いやヘアラインの美しい直線を楽しめます。
ベースカラー11色×アクセントカラー6色×ドアデザイン4タイプの264通りからお選びいただくことができるそうです。
実際に見た時、玄関用のドアかと思ってしまったくらい、重厚感・高級感のある仕上がりになっていました。
今人気のブラックフレームインテリアも永大産業の一押し商品。
ドアや窓の枠にマットブラックを入れることで、空間を引き締めスタイリッシュな印象を作ることができます。
造作材やシューズボックスもマットブラック柄をお選びいただくことで、家全体をブラックフレームインテリアで統一して作ることもできます。
マテリアルとは、素材・原材料を意味しています。
木目柄をはじめとする多彩なベースカラーに、 異素材のアクセントカラーを組み合わせて作ったシリーズです。
アクセントして使用するのはレザー・大理石・金属調からお選びいただけます。
例えばドアの一部にレザーを使用。レザー部分も均一な仕上がりではないため、その風合いを楽しむことができます。
大理石調はスペイン産の大理石エンペラドール(ブラック)とクレママーフィル(ホワイト)をモチーフに作成されています。
金属調は柄によってエイジング独特の深みのある色合いやヘアラインの美しい直線を楽しめます。
ベースカラー11色×アクセントカラー6色×ドアデザイン4タイプの264通りからお選びいただくことができるそうです。
実際に見た時、玄関用のドアかと思ってしまったくらい、重厚感・高級感のある仕上がりになっていました。
今人気のブラックフレームインテリアも永大産業の一押し商品。
ドアや窓の枠にマットブラックを入れることで、空間を引き締めスタイリッシュな印象を作ることができます。
造作材やシューズボックスもマットブラック柄をお選びいただくことで、家全体をブラックフレームインテリアで統一して作ることもできます。
スキスム
そしてジェイリライフでも取り扱っている、室内ドア「スキスム」シリーズがあります。
その由来は、「好き」+「住む」から自分の好きを選んで、住むを楽しんでほしいという意味が込められています。
スキスムSやスキスムTのハンドルや鍵などの一部部材は、抗菌・抗ウイルス加工が施された商品もあります。
実際にショールームではいろんな種類のドアがずらっと並んでいて、いくつも引き出して印象を確かめてみることができました。
その由来は、「好き」+「住む」から自分の好きを選んで、住むを楽しんでほしいという意味が込められています。
スキスムSやスキスムTのハンドルや鍵などの一部部材は、抗菌・抗ウイルス加工が施された商品もあります。
実際にショールームではいろんな種類のドアがずらっと並んでいて、いくつも引き出して印象を確かめてみることができました。
ショールームにはドアの取っ手だけが並んでいるエリアも。
普段取っ手だけが並んでいる様子を見ることはないので、面白いですよね。
同じドアを選んだとしても、取っ手が違えば家の印象も変わるんだろうなと思うバリエーションでした。
また、こうして一覧で置かれていると質感の違いなどもよく分かります。
普段取っ手だけが並んでいる様子を見ることはないので、面白いですよね。
同じドアを選んだとしても、取っ手が違えば家の印象も変わるんだろうなと思うバリエーションでした。
また、こうして一覧で置かれていると質感の違いなどもよく分かります。
ショールームでは内装建材だけでなくキッチンや洗面台なども見ることができました。
ステンレスキッチンの天板は、小さいステンレス同士を接着して作っているのではなく、1枚のステンレスを折り曲げて作っているため角も滑らかになっているそうです。
なんと工場で職人さんが1つ1つ手作業で調整や磨き・仕上げを行っているとのこと!
実際に住み始めると傷なども気になってしまいますが、わざと傷のような加工をすることで、本当の傷を目立ちにくいようにしているそうです。
このステンレスへのこだわりも、永大産業らしさかもしれません。
コロナ禍ということもあり、玄関近くに設置できる小さめの洗面台の人気が高いとのお話もありました。
ジェイリライフでも今後洗面台など掲載予定ですのでお楽しみに!
ステンレスキッチンの天板は、小さいステンレス同士を接着して作っているのではなく、1枚のステンレスを折り曲げて作っているため角も滑らかになっているそうです。
なんと工場で職人さんが1つ1つ手作業で調整や磨き・仕上げを行っているとのこと!
実際に住み始めると傷なども気になってしまいますが、わざと傷のような加工をすることで、本当の傷を目立ちにくいようにしているそうです。
このステンレスへのこだわりも、永大産業らしさかもしれません。
コロナ禍ということもあり、玄関近くに設置できる小さめの洗面台の人気が高いとのお話もありました。
ジェイリライフでも今後洗面台など掲載予定ですのでお楽しみに!